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南九大生が雛山制作 視覚障害者向けに工夫

2014年2月16日
 桃の節句を控え、都城市の南九州大環境園芸学部庭園デザイン学研究室(永松義博教授、7人)の学生が制作した「雛山(ひなやま)」が三股町役場に展示されている。雛山作りは同研究室の恒例で、今年は視覚障害者向けの雛山も並べて多くの人を楽しませている。展示期間は3月3日まで。

(詳細は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】雛山を制作した南九大生。右が視覚障害者向けの触れる雛山

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