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アーモンド栽培5年、生産拡大目指す 三股・霧島会

2014年5月31日
 三股町の農業団体・霧島会(小牧俊一会長、35人)は、同町と都城市でアーモンドの産地化に取り組んでいる。5年前に木を植え始め、昨年初めて実を収穫。オイルとして商品化したところ、商社から問い合わせがあるなど反響があった。同会はさらなる生産拡大を目指しており「町の新たな特産品に」と意気込んでいる。

(詳細は1日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】30本のアーモンドの木を栽培している園田さん夫妻

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