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中学生招き田植え交流 須木・内山、住民グループ

2014年6月20日
 過疎化が進む集落を活性化させようと、小林市須木内山地区の住民が、地域おこしグループを立ち上げ、始動した。第1弾として、15日に地区の休耕田で市中心部の中学生を招き、田植えを実施。普段は静かな山あいに子どもの元気な声が響いた。

(詳細は21日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】地域住民と一緒に田植えを体験する小林中の生徒たち

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