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対話通し高齢化考える 都城商高生が体験授業

2014年7月11日
 宮崎産業経営大の講師ら4人が7日、都城市の都城商業高を訪れ、未来について考える対話型の講義「フューチャーセッション」を開いた。同高商業科3年生41人が参加し、都城の高齢化問題に対して高校生として何ができるか意見を出し合った。

(詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】付箋に書き出したアイデアを模造紙に張り付けていく都城商業高の生徒ら

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