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みとりの場、写真で紹介 ジャーナリスト國森さん「授業」 西池小

2013年11月7日
 子供たちに命の大切さを伝える「いのちの授業」(「新老人の会」宮崎支部、NPO法人ホームホスピス宮崎主催)が7日、宮崎市の西池小(内田俊樹校長、879人)であった。6年生158人を前に、大津市のフォトジャーナリスト國森康弘さん(39)は高齢者らのみとりの現場を撮影した写真スライドを見せながら、命の大切さを訴えた。

(詳細は8日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】命の大切さを伝える國森さん(中央)

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