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専門知識を市政に活用 日南市が九大センターと協定

2014年5月26日
 日南市と、九州大学の「持続可能な社会のための決断科学センター」(矢原徹一センター長)は、持続可能な地域社会構築に向けて連携する協力協定を結んだ。大学側は大学院生や教員の研修フィールドとして地域の現場を体感し、市側は大学が持つ専門的な知識を市政に生かすなど、相互メリットが期待される。

(詳細は27日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】協力協定を結び握手する矢原センター長(左)と崎田市長

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