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先輩の声1

川越 裕天
2018年入社(編集局生活文化部)

書いた記事を読んでもらい達成感
 新聞という媒体は紙として残っていきます。間違ってはいけないというプレッシャーもありますが、自分が書いた記事を読者に読んでもらい、コメントを頂いたりすると達成感があります。取材を通し、その道を究めた人やいろいろな経験をした人に会え、その人の人生を追体験できるのも記者の仕事の魅力です。自分が面白いと思ったことをそのまま読者に伝えられる記者、信頼され情報をもらえる記者になりたいです。