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年末年始に拡大懸念 インフルエンザと感染性胃腸炎

2014年12月28日
 冬に流行するインフルエンザと感染性胃腸炎が、宮崎県内で流行期に入っている。特にインフルエンザは昨年より約3週間早く流行期に突入しており、人の移動が盛んになる年末年始に例年以上の感染拡大のリスクが懸念されている。専門家は「予防を徹底してほしい」と呼び掛けている。

(詳細は28日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】インフルエンザや感染性胃腸炎を予防するため、次亜塩素酸水を噴霧する特別養護老人ホーム「城ケ崎 小戸の家」=宮崎市城ケ崎3丁目

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