観光客9.2%増 13年前年比、消費額も大幅プラス 2015年1月6日 2013年に宮崎県を訪れた観光客は1517万7千人で、前年に比べて9・2%(127万8千人)増加したことが県観光推進課のまとめで分かった。現行の統計手法が用いられるようになった10年以降で最多。県内客、県外客いずれも増えており、同課は「口蹄疫や新燃岳などによる低迷期から脱却した」としている。 (詳細は6日付朝刊または携帯サイトで)