新たに335万円判明 宮崎県の所得税源泉徴収漏れ 2015年1月9日 宮崎県は8日、個人事業主らからの所得税の源泉徴収漏れが新たに335万6797円判明したと発表した。全国の徴収漏れ発生を受けて2014年10月までに行った点検で、449万1349円の漏れが分かり、期間や対象部署を拡大して追加調査していた。漏れは合計784万8146円になった。 (詳細は9日付朝刊または携帯サイトで)