「手洗いやうがい徹底を」 宮崎県内にインフル注意報 2015年1月9日 宮崎県は8日、インフルエンザ患者の定点医療機関当たりの報告数が2014年12月22~28日に20・92人となり、注意報レベルの10人を超えたと発表した。さらに同29日~1月4日の報告数は25・49人となり、警報レベルに迫る勢いで拡大しているため、医療関係者は「手洗いやうがいを徹底してほしい」と求める。 (詳細は9日付朝刊または携帯サイトで)