本紙連載「だれも知らない」優秀賞 新聞労連ジャーナリズム大賞 2015年1月10日 日本新聞労働組合連合(新聞労連)は9日、過去1年間の優れた記事や企画を表彰する第19回新聞労連ジャーナリズム大賞の選考結果を発表し、大賞に次ぐ優秀賞に、宮崎日日新聞社の連載・石井十次没後100年企画「だれも知らない~みやざき子どもの貧困」を選んだ。本紙の受賞は初めて。 (全文は10日付朝刊または携帯サイトで)