精神障害者の課題探る 宮崎市4団体、実態初調査 2015年1月18日 宮崎県内に在住する精神障害者の日常生活や就労上の課題や希望を調べるため、宮崎市内の4団体が初の実態調査を行っている。精神障害のある10人が実施主体となり、アンケート調査や事業所などに取材。関係者は「(結果をもとに)県の施策などに生かしてほしい」と期待している。 (全文は18日付朝刊または携帯サイトで)【写真】実態調査の進め方を話し合うメンバーら