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膨らむ期待、周遊ルートPR カウントダウン東九州道

2015年1月19日
 東九州自動車道の大分-宮崎が3月21日に全線開通する。最後の区間となった大分県の佐伯-蒲江(20・4キロ)は順調に工事が進み、最終的な仕上げに入った。昨年3月の延岡-宮崎開通からほぼ1年、再び大きな節目を迎え、待望の「東九州の軸」が実現に近づいてきた。工事の進捗(しんちょく)や官民の準備状況、期待感などを伝える。

(全文は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】3月21日開通が決まった東九州道佐伯-蒲江。着々と仕上げの工事が進む=佐伯市

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