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花粉症早めの受診を 火山灰、黄砂で悪化も

2015年2月7日
 花粉の飛散シーズンが近づいている。宮崎県医師会によると、6日朝までに県内3カ所の観測地で少量のスギ花粉を観測。環境省は2月中旬ごろから飛散が始まり、量は昨年よりはやや少ないと予測するが、医療関係者は「花粉症の人は予防のためにも早めの受診を」と注意を呼び掛けている。

(全文は7日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】本格的な花粉の飛散シーズンが近づいている本県。医療関係者は早めの受診を呼び掛けている=宮崎市中村西1丁目の安達耳鼻咽喉科医院

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