「本人知ること大切」 認知症患者支援へ研修会 2015年2月8日 認知症医療の拠点である「認知症疾患医療センター」の宮崎県内3施設合同研修会は7日、宮崎市のJA・AZMであった。医療従事者や行政職員ら約260人が参加。各センターや行政の活動紹介と医師や家族らによるシンポジウムがあり、認知症患者が安心して暮らせる地域づくりについて考えた。 (全文は8日付朝刊または携帯サイトで)【写真】認知症患者が安心して暮らせる地域づくりについて考えたシンポジウム