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「今後は恩返しを」 木城の僧侶、100日間荒行終える

2015年2月14日
 木城町椎木・妙興寺の副住職、津江宏晟さん(30)が、日本仏教で最も厳しいと言われる100日間の荒行を終え修行先の千葉県から戻り、帰山奉告式を14日、同寺で開いた。集まった約200人の檀信徒らを前に無事を報告し、今後の抱負を語った。

(全文は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】100日間の荒行を終え、水行を披露する僧侶5人。右から3人目が津江さん

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