神楽継承の方策探る 保存会関係者らシンポ 2015年2月16日 「みやざきの神楽シンポジウム2015」(宮崎県教委主催)は15日、西都市の西都原考古博物館であった。県内外の保存会や自治体の関係者ら約120人が参加。国学院大の小川直之教授の講演やパネルディスカッションを通して、神楽の保存・継承の方策について考えた。 (全文は16日付朝刊または携帯サイトで)【写真】神楽の次世代への継承について意見を交わすパネリストら=15日午後、西都市・西都原考古博物館