70代女性食中毒で死亡、ブダイ原因か 日向保健所管内 2015年2月19日 宮崎県は18日、日向保健所管内の70代女性が自宅でブダイ科の魚を食べ、毒素「パリトキシン」による食中毒で死亡したと発表した。県に資料が残る1989年以降、同毒素による死亡は初めて。 (全文は19日付朝刊または携帯サイトで)