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「内視鏡検査でミス」 患者が延岡市医師会提訴

2013年10月10日
 延岡市の女性(74)が、同市医師会病院で大腸の内視鏡検査を受けた際、操作ミスにより直腸に穴が開き、その後の処置も不適切だったことで人工肛門の設置を余儀なくされたとして、同市医師会を相手取り約2815万円の損害賠償を求める訴訟を宮崎地裁延岡支部に起こした。

(詳細は10日付朝刊または携帯サイトで)

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