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大津波想定し訓練　県警、全13署300人参加

2013年10月16日
　県警は15日、南海トラフ巨大地震を想定した初動対応訓練を県警本部と全13署で行った。約300人が参加。県内各署から殺到する被害情報を本部でとりまとめ、迅速な人命救助につなげる対応に取り組んだ。

(詳細は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】県内各署からの情報を迅速に整理したり、報告したりする県警の職員ら

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