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宮崎キャビアを世界へ 県内関係者ら意欲

2013年10月18日
 30年越しの挑戦がいよいよ実を結ぶー。チョウザメの養殖は県が1983(昭和58)年から研究を始め、官民がタッグを組み“オール宮崎”で取り組んできた事業。11月からのキャビア発売が決まり、関係者は「研究が実った」と喜びながら、「宮崎キャビアを世界へ」と次のステップを見据える。

(詳細は18日付朝刊または携帯サイトで)

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