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備品6億円分、無断廃棄 全国の高専

2013年10月24日
 全国に51ある国立高等専門学校の備品管理や会計手続きを会計検査院が調べたところ、本県の都城を含む30高専で内部手続きを経ることなくパソコンなど約1万4千点(購入総額約6億円分)を無断で廃棄し、18高専では総額約1億6千万円の不適正な会計処理をしていたことが23日までに分かった。

(詳細は24日付朝刊または携帯サイトで)

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