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「国にも撤去責任」 座礁船放置で宮崎市漁協が損賠提訴

2013年10月25日
 宮崎市の堀切峠沖で座礁した中国のしゅんせつ船が約3年間放置されたままになっている問題で、宮崎市漁協(矢部廣一組合長)は25日までに、国を相手取り、約4億円の撤去費用を求める損害賠償訴訟を東京地裁に起こした。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

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