ホーム 県内のニュース

離職理由の調査発表 宮崎新卒者就職応援会議

2013年10月28日
 高卒、大卒者が早期退職する理由のうち「実際に働いてみると仕事が自分に合わなかった」が最も多かったことが28日、宮崎労働局の調査で分かった。県内経済団体や教育機関でつくる宮崎新卒者就職応援本部(本部長・松竹泰男宮崎労働局長)が同日宮崎市で開いた会議で明らかにした。

(詳細は29日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】早期離職理由調査の結果が公表された宮崎新卒者就職応援本部の会議=28日午後、宮崎市の宮崎合同庁舎

このほかの記事

過去の記事(月別)