南海トラフ地震図上訓練 連絡体制など確認 県庁 2013年10月30日 南海トラフ巨大地震発生に備え、災害対策本部の運営を確認する図上訓練が30日、県庁講堂であった。県や自衛隊、国土交通省、医療機関などから約150人が参加。被災状況の確認作業や連絡体制などを確かめた。 (詳細は31日付朝刊または携帯サイトで)【写真】次々と集まってくる情報を地図に書き込んでいく県職員ら=30日午前、県庁講堂