本県4897万円不当 会計検査院、口蹄疫埋却費など指摘 2013年11月8日 会計検査院が7日公表した2012年度決算検査報告によると、本県では7件の総額4897万円が国の補助、交付金として不当と指摘された。口蹄疫被害による埋却処分経費の補助金をはじめ、診療、介護給付費などの支払いが過大だった。 (詳細は8日付朝刊または携帯サイトで)