ホーム 県内のニュース

初動体制を確認 鳥フル防疫演習

2013年11月11日
 渡り鳥のシーズンを前に県は11日、鳥インフルエンザの防疫体制を確認する防疫演習を実施した。県や家畜保健衛生所(家保)、日南市の職員ら135人が参加。本番さながらに、殺処分に必要な人員の確保や消毒ポイントの設置場所などを確認した。

(詳細は12日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】鳥インフルエンザの発生を想定した県の防疫演習。担当者らが各班に分かれ資材の確保や移動制限区域の設定などの手順を確認した

このほかの記事

過去の記事(月別)