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一般道着用、本県27% 後部シートベルト義務化5年

2013年11月26日
 自動車の後部座席のシートベルト着用が浸透していない。2008年に義務付けられてから5年。今年の調査では一般道の着用率が35・1%、高速道路が68・2%にとどまった。本県の着用率は一般道が27・4%で全国40位、高速も61・2%で同37位と低迷。警察庁や県警は免許更新時の講習強化など、啓発活動に力を入れる方針だ。

(詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)

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