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降灰や土石流範囲確認 噴火被害軽減へ対策協議 都城

2013年12月12日
 霧島山系の噴火被害軽減を図るため識者や関係機関でつくる「霧島火山緊急減災砂防計画検討分科会」は12日、都城市の都城商工会議所であった。近隣市町の担当者ら約30人が参加し、噴火に伴う降灰や土石流の範囲などを確認した。

(詳細は13日付朝刊または携帯サイトで)

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