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触って素材確認 サンドパック工法見学会

2013年12月15日
 護岸工事の工法として全国で初めて「サンドパック(巨大砂袋)」を採用した宮崎市の宮崎海岸(宮崎港北側-一ツ瀬川河口)で14日、工事の現地見学会があった。地元住民を中心に県内外から約70人が参加。実際にサンドパックに触れ、素材や大きさを確認した。一般公開は初めて。

(詳細は15日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】宮崎海岸の大炊田地区に設置されたサンドパックを触って確認する見学会参加者

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