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狂犬病備え連携 宮大防疫センターと県

2013年12月18日
 宮崎大産業動物防疫リサーチセンター(三澤尚明センター長)と県は18日、狂犬病の診断や、原因不明で死んだペットの検査などについて連携協力する覚書を結んだ。県内で動物に由来する感染症が発生した場合、同センターでいち早く検査して感染拡大を防ぎ、迅速な防疫態勢の構築を目指す。

(詳細は19日付朝刊または携帯サイトで)

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