リゾート構想文書不明 県、保存期間過ぎ廃棄か 2018年9月15日 県は14日までに、宮崎市の大型リゾート施設・シーガイア開発の発端となった「宮崎・日南海岸リゾート構想」に関する一部の公文書が、所在不明であることを明らかにした。文書の保存期間を過ぎて廃棄された可能性がある。県総務課は「歴史的価値を考えると歴史資料文書に値する」としており、河野知事は「確認できないのは残念」と述べた。 (全文は15日付朝刊または携帯サイトで)