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交通弱者不満噴出 JRダイヤ改正半年

2018年9月16日

 県内の普通列車15本の減便を伴うJR九州のダイヤ改正から半年。生徒や高齢者らは運行間隔が開いたことで長い待ち時間を余儀なくされた。減便によって混雑した車内では立ったまま過ごす利用者も。「睡眠時間が減った」「病院に通うのも大変」。鉄道頼みの交通弱者から不満が噴出している。


(全文は16日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】帰宅のためJR小林駅から列車に乗り込む高校生=14日午後

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