ホーム 県内のニュース

突風、竜巻の可能性大 綾ハウス倒壊、気象台調査

2018年10月2日

 綾町でビニールハウスが倒壊した突風について、宮崎地方気象台は1日、竜巻の可能性が高いと発表した。ビニールハウスの鉄パイプが折れ曲がった状況などから、突風の風速は約35メートルと推定される。同気象台の職員4人が同日、現地入りして調査した。


(全文は2日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】倒壊したビニールハウスを調査する宮崎地方気象台の職員=1日午前、綾町南俣

このほかの記事

過去の記事(月別)