訪日客「青島」知名度1位、高千穂2位 宮交HDアンケ 2018年10月14日 宮崎交通などを運営する宮交ホールディングス(宮崎市)が本県へ訪れた外国人旅行客を対象に行ったアンケート調査で、宮崎市の青島の知名度が21・8%となり、県内で最も高いことが分かった。上位3カ所は、高千穂が19・6%、鵜戸神宮が17・2%となり、県民から親しまれている綾町やえびの市・えびの高原、串間市・都井岬は1%に満たない結果となった。滞在日数は2日が最も多かった。 (全文は14日付朝刊または携帯サイトで)