県民、負担増に懸念 消費税来年10月10% 2018年10月16日 安倍晋三首相が消費税率を2019年10月に予定通り10%へ引き上げる方針を表明した15日、県民からは賛否の声が上がった。消費者は家計の負担増、事業者は買い控えを懸念しつつ「社会保障の充実のためにやむを得ない」と理解する声も。「消費税を上げる前に削るところがある」との批判も聞かれた。 (全文は16日付朝刊または携帯サイトで)