宮崎市職員、停職6カ月 酒気帯びで7月摘発 2018年10月20日 宮崎市は19日、自宅で飲酒後、繁華街で飲み直すため車を運転し、道交法違反(酒気帯び運転)で摘発された清武総合支所の主事・技師級の20代男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。 (全文は20日付朝刊または携帯サイトで)