「災害ごみ処理」国補助活用へ 県が議会特別委で報告 2018年11月3日 台風24号によるがれきなどの災害ごみが大量に発生した県内6市町のごみ処理費用について、県が2005年の台風14号以来となる国の補助金制度の活用を進めていることが2日、分かった。同日開いた県議会防災・減災対策特別委員会(中野廣明委員長、11人)で県が報告した。 (全文は3日付朝刊または携帯サイトで)