“余った”食品支援役立てて 県など募り寄贈 2018年11月27日 食品関係団体などでつくる県食品ロス削減対策協議会と県は26日、県内の個人や団体から寄せられた食品約170キロを子どもの貧困対策に取り組む「みやざき子ども未来ネットワーク」に寄贈した。食品は同ネットワークを通して、県内の子ども食堂運営団体に届けられる。 (全文は27日付朝刊または携帯サイトで)【写真】県などが募った食品の目録を受け取ったみやざき子ども未来ネットワークこども食堂部会の甲斐部会長(左から2人目)=26日午後、県庁