新陸上競技場へ質問相次ぐ 整備地再考署名で県議会 2018年11月29日 2026年の本県2巡目国体に向けて都城市・山之口運動公園に整備する新陸上競技場について、28日の県議会総務政策常任委員会(松村悟郎委員長、8人)で、計画を巡る議論が改めて白熱した。宮崎陸上競技協会と県ラグビー協会が整備地の再考を求め、県に要望書と署名を提出しており、競技団体との協議の在り方に質問も相次いだ。 (全文は29日付朝刊または携帯サイトで)