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関係者ら、客足回復に期待 新燃岳警戒レベル下げ

2019年1月19日

 「訪れる人に安心感を与えられる」「春の観光シーズンに間に合って良かった」。霧島連山・新燃岳の噴火警戒レベルが「1」に引き下げられた18日、これまで降灰被害に悩まされてきた、えびの、小林市の観光関係者は客足の回復に期待を寄せた。


(全文は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】大幡山から獅子戸岳までの登山道が通行可能になったことを伝える看板を設置する小林市職員=18日午前、小林市南西方

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