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都城市負担20億円 新陸上競技場の共同整備

2019年1月24日

 2巡目国体に向け、県と都城市が山之口運動公園への共同整備を計画している新陸上競技場について、市側の費用負担を20億円以内とする方向で県と市が合意していることが23日、関係者への取材で分かった。地元負担の具体的な内容が明らかになるのは初めてで、概算の総事業費約200億円の1割に相当する。


(全文は24日付朝刊または携帯サイトで)

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