宮崎県の魅力向上へ提言 若手県職員 2014年1月21日 政策形成能力や自己啓発意欲を養おうと、若手宮崎県職員が中心となって約半年間続けてきた政策課題研究と自主研究の発表会(県自治学院主催)は21日、宮崎市の県電ホールであった。8グループ61人が本県の魅力向上や地産地消推進などについて提言した。 (詳細は22日付朝刊または携帯サイトで)【写真】8グループが県政への提言や課題解決法を発表した研究成果発表会