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障害者避難支援を確認 市民ら訓練や意見交換

2019年3月2日

 宮崎日日新聞社は1日、宮崎大と宮崎市自立支援協議会と共同で、「みやにち防災ワークショップ 考動学~考える・動く・学ぶ」を開いた。「障害者など要配慮者の避難」をテーマに3部構成で実施。市民ら約70人が参加し、東日本大震災から8年を迎えるのを前に、地震や津波から命を守り、災害時に求められる支援について共に考えた。


(全文は2日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】巨大地震で最短ルートの橋が通行できなくなったことを想定し、別ルートで避難所へ向かうANA青島ファクトリーの従業員たち=1日午前、宮崎市加江田

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