ホーム 県内のニュース

アリーナ効果26億円 宮崎市想定、甘さ指摘も

2019年3月6日

 宮崎市の戸敷正市長が選挙公約に掲げ、JR宮崎駅東エリアへの整備に意欲を示しているアリーナを巡って、市は5日、立地すれば経済波及効果は年間26億円に上るという調査会社の試算を示した。ただ、調査の前提が甘いとの指摘もあり、議論を呼びそうだ。


(全文は6日付朝刊または携帯サイトで)

このほかの記事

過去の記事(月別)