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県民に寄り添い勇気 新陛下、宮崎県5回訪問

2019年5月1日

 1日に即位された新天皇陛下は1987(昭和62)年に初めて本県を訪問して以降、計5度来県している。口蹄疫の被害農家を直接励ますなど、県民に思いを寄せ、勇気を与えてきた。


(全文は1日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】口蹄疫からの復興に向けた取り組みなどを熱心に聞かれる新天皇陛下=2015年11月、高鍋町・県立農業大学校

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