日向灘震源、南海トラフ関連否定 気象庁が結論 2019年5月14日 気象庁は13日、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会(会長・平田直東京大地震研究所教授)の定例会合を開き、日向灘で10日以降発生した一連の地震について「大規模地震発生の可能性が高まったと考えられる特段の変化はない」と結論付けた。 (全文は14日付朝刊または携帯サイトで)