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GW観光客32%増 好天恵まれ10連休効果

2019年5月14日

 10連休となったゴールデンウイーク(GW、4月27日~5月6日)に県内の主要観光地37カ所を訪れた入り込み客数が、昨年同期比約32%増の101万8641人に上ったことが13日、県のまとめで分かった。天皇の代替わりに伴い、宮崎市・宮崎神宮の参拝者が同6・5倍に急増。期間後半に天気に恵まれたこともあって、県全域で“10連休効果”が表れた。


(全文は14日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】貸しボートに乗るため長蛇の列をつくった観光客。高千穂峡は10連休中、にぎわいを見せた=4日、高千穂町

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