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災害情報共有システムの有効性検証 小林市など

2014年1月29日
 災害発生時に関係機関が被災状況を共有できる「官民協働危機管理クラウドシステム」の実証実験は29日、小林市役所であった。新燃岳噴火を想定した訓練を行い、システムの有効性を検証した。

(詳細は30日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】開発中のシステムに被災状況などを入力する参加者

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